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入力と同時に計算書・集計表から
正面図、断面図までを同時に自動作成
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測点情報、変化点の断面情報の入力で、数量計算書、集計表、正面展開図、断面図を同時に自動作成します。構造物パターンは、約100種類を基本搭載しています。標準パターンにない構造物は、構造物断面作成ツールにて作成できます。カーブ中などで上下の距離が違う構造物も入力可能です。 |
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入力データから、
数量振分・集計までが完全リンク |
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自動集計機能により、測点情報、または断面情報を入力すると、計算書から総括表、位置表までが自動修正され、集計ミスがなくなります。もちろん、各種図面も自動修正されます。 |
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リアルタイムにイメージ表示 |
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入力中の断面図、正面展開図をリアルタイムにイメージ表示します。入力ミスも即発見できます。 |
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多彩な機能で作業効率も大幅アップ。
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設計値と実測値の丸めコピーを搭載 |
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設計値と実測値のどちらからでも入力が可能。 |
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他システム間でクリップボードコピー・貼り付けが可能。 |
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測点名の入力で距離が自動計算。(入力も可) |
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天端標高、基礎標高を入力すると高さが自動計算。(入力も可) |
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【機能】 |
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路線システム構造物データ取込/設計値と実測値の丸めコピー/測点距離自動計算 |
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▼構造物パターン選択画面 |
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▼構造物入力画面 |
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カーブ中などで上下距離が違う場合、開いた展開図又は平均距離での作図が可能。 |
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▼実測値も表示可能 |
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断面ボリューム計算書、種別数量計算書もリアルタイムに即出力。 |
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入力と同時に、登録されている材料計算公式により、リアルタイムに断面ボリューム計算書、種別数量計算書を自動作成します。 |
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材料ごと、各計算段階ごとに丸め条件の設定ができます。 |
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ボリューム計算公式は、ユーザー様任意に設定・変更が可能です。 |
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種別数量計算書の備考欄に高さなどの寸法値を自動表示することができます。 |
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設計値、実測値のどちらでも計算書を印刷できます。 |
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設計値と実測値を2行表示にして計算書を印刷できます。 |
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計算書を直接MicrosoftExcel・PDFに出力できます。 |
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計算書をテキストファイルに出力できます。 |
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【計算設定】 |
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材料計算公式設定/丸め条件設定(断面・平均断面・距離・平均距離・数量)
計算方法(平均断面法/単位数量法) |
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▼断面ボリューム計算書 |
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▼種別数量計算書 |
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材料振分集計機能で、総括表も自動作成。 |
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材料振り分け集計機能の搭載で、工種、種別、材料、規格に自動的に振り分け集計され、リアルタイムに総括表が作成されます。 |
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自動作成された総括表の種別名・名称・規格の並び変え等、編集することができます。 |
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フォーマットは、種別を縦に表示するタイプ、種別を横に表示するタイプの2種類を用意しています。 |
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計算書を直接MicrosoftExcel・PDFに出力できます。 |
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計算書をテキストファイルに出力できます。 |
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▼総括表 |
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▼総括表集計画面
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登録した構造物の位置を自動抽出し、位置表(延長調書)を作成 |
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異なった種別(1号擁壁、2号擁壁など)の位置情報も自動抽出され、リアルタイムに位置表が作成されます。 |
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自動作成された位置表の種別名・測点の並び変え等、編集することができます。 |
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フォーマットは、路線より左側、右側を別々に出力可能です。 |
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計算書を直接MicrosoftExcel・PDFに出力できます。 |
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計算書をテキストファイルに出力できます。 |
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▼位置表(延長調書) |
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▼位置表集計画面 |
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入力と同時に展開図、断面図、計算書が自動作成。 |
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構造物の測点・断面情報の入力により、正面展開図、断面図、計算書が自動作成されます。 |
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カーブ中などで、上下距離が違う場合は、開いた展開図又は平均距離での作図が可能です。 |
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実測値の赤書きにも対応しています。 |
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SXF・DXF変換ツールで現在お手持ちのCADに簡単に読み込み、編集可能です。 |
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【作図設定】 |
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正面展開図縮尺設定(縦・横)/断面図縮尺設定/寸法表示設定(ミリ・メートル)/標高作図設定
展開図作図設定(開いた展開図・平均距離)/作図対象設定(設計値・実測値・設計値と実測値)
計算書フォーマット(式有り・式無し)/計算書のサイズ等 |
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優れた汎用性でデータの有効活用が可能 |
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計算書を直接Excelに出力できます。 |
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計算書をテキストファイルへ出力できます。 |
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各入力・計算書画面にて、MicrosoftExcel等の他システム間でクリップボードコピー・貼り付けが自由に行えます。 |
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▼MicrosoftExcelに出力可能
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